命の大切さと、人としてのモラルやマナーの向上を社会に発信しています。

 

お勧めする書籍、写真集、動画などを紹介します。

お薦め動画
 
クンクンとうさぎのぴょこたん  作 ぺろまま(たなか ゆうこ)
2013年のフォトメッセージ展「Together Forever and ever」に寄せてぺろままさまが制作した作品です。
NHKふれあいホールギャラリーでフォトメッセージ開催時に上映していました。
 

飼育放棄されたクンクンのお話です。
殺処分0を願い作った動画ですが、残酷な絵や写真などはありませんのでお子様と一緒にご覧下さい。
ぺろままさまのほかの作品はこちら ぺろまま作品
からご覧になれます。   

 
 
お薦め書籍
犬を殺すのは誰か?ペット流通の闇
                太田匡彦(著)朝日新聞出版

年間約8万匹の捨て犬が殺処分されている。その背景には、オークションを中心とする日本独特のペット流通がある。「売り時」を逃した犬を処分する 業者
と、ゴミのように回収する行政。アエラ記者が「命の衝動買い」のツケを告発す
る。


犬たちをおくる日
この命、灰になるために生まれてきたんじゃない [単行本]
                    今西 乃子 (著)浜田 一男

捨てられる命を一頭でも減らす社会へ―。日本一の動物愛護センターを目指して、日々、奮闘する愛媛県動物愛護センター職員たちの日常を追いながら、命の尊さを考えるノンフィクション。


ワウシュヴィッツ[単行本]
吉川 愛歩 (著), 矢原 由布子 (イラスト)

なんだか僕はこわかった。なにかがすこし変だった。僕は心細くなってないてみた。ちいさな声でないてみる。もう一度だっこして、おりこうにするから。おしっこも覚えるし、かんだりしないし、静かにしてるし、みんなともなかよくする。いいこにするから、ぜったいするから。

人間のワガママで、たくさんの動物たちの心を奪っている現状を、やさしくもズッシリと教えてくれる絵本。 ワウシュビッツ→アウシュヴィッツ 作者の意図通り連想させられます。

ワウシュヴィッツHP


わたしの病院、犬がくるの いのちのえほん (岩崎書店)
大塚 敦子(写真/文)細谷 亮太(監修 ) 

病気とたたかう子どもたちへのすてきな贈り物 それは、病棟にくるセラピー犬です 病棟の子どもたちと家族に深く寄り添って撮影した珠玉の写真絵本です。
 犬たちと触れ合う子どもたちの、嬉しそうな表情とそんな子供たちにそっと寄り添う犬たちの優しい表情。そして暖かな文。
児童書として分類されていますが一人でも多くの方に手に取って頂きたい、そんな一冊です。
この本は、岩崎書店が出版している「いのちのえほん」シリーズの21冊目にあたります。


地雷のない世界へ はたらく地雷探知犬(講談社)
              
大塚 敦子(写真/文)

“あなたは、地雷探知犬を知っていますか?” 世界のあちこちに埋まっている兵器、地雷。人間が戦争中にばらまき、今なお地中に埋まったまま被害者を出している地雷を、鋭い嗅覚で探してくれる犬がいます。
世界中に埋まっている地雷は、8000万から1億個。毎年何千人もの人が、地雷や不発弾で傷つき、命を落としています。だれもが安心して歩ける大地を取りもどすために、今、さまざまな国で地雷探知犬たちが活躍しています。

大塚様には2009年9月22日のイベント
"知ることは行動への第一歩”「No Kill Countryをめざして」で貴重なお話を伺えました。


さよならエルマおばあさん(小学館)
               大塚 敦子(写真/文)

フォトジャーナリスト・写真絵本作家の大塚敦子の著書
2001年の小学館児童出版文化賞を受賞した作品としても知られています。この作品は猫の目線で、死にゆくおばあちゃんの姿をつづっている写真絵本です。
生と死について子供と大人が共に考えるのに
素晴らしいテーマの本です。

 


別れのレッスン―さようなら、私の猫たち(講談社)
                 大塚 敦子(写真/文)
ある夏、猫たちはつぎつぎと病気になった。もう助からないと聞かされても、死を受け入れるのはむずかしかった…。この本は、著者の家族と猫たちがアメリカで過ごした、1年足らずの日々の記録と記憶です。心から愛したのなら、別れを受け入れることもできるはず…。猫たちが教えてくれた「別れのレッスン」を、写真と文章でたんねんにつづります。

それでも人を愛する犬(講談社)
                 
田辺 アンニイ (著)

土手の犬にも幸せを! ホームレス達と土手で暮らす犬を見かけたことから、人生が大きく変わった一人の女性。
犬猫の保護活動という、自分には遠い世界と思っていた活動に明け暮れる毎日
主婦として生活しながら、保護した犬猫を新しい飼い主に託した頭数はこれまでに160頭余に及びます。
私達一人一人が強い気持ちをで少しでも行動すること。
行動が出来なかったら意識を変えること。
本当は踏み出す勇気さえあれば誰にでもできることなのかもしれないと思わせてくれる本です。


君と一緒に生きよう (毎日新聞社)
                         森 絵都 (著)

写真展でも幸せ家族写真を提供してくださった森 絵都さん、初のノンフィクション。
捨て犬との出会いから「人と犬との関係」を考え始めた著者が、ペット問題に取り組む人を訪ね、わたしたちと同じ高さの視線で、驚いたり、心を痛めたりしながら、痛ましい現実からも目をそらさずに、犬たちと人々の話を描いています。

犬を飼おうとしている方、飼っている方に押し付けがましくなく人の心に入っていって、何かのきっかけをつくることができる…そんな力をもつ1冊だと思います。

写真展に参加して下さった里親の方々のお話もあります。


アメリカンドリーム (JULIAN READ BOOK)
                       西山 ゆう子 (著)
若くして死を余儀なくされた青年フレッド。その青年の短い生涯の後半生を救ってくれたのが一匹の犬スパーキー。その犬のおかげで誰かのために生きるということのすばらしさを彼は知ります。
アメリカで活躍する獣医師・西山ゆう子がであった患者たち。それぞれの人生。その一つひとつがアメリカンドリームなのかもしれなません。この物語の男が信じ続けた「アメリカンドリーム」は読者の心に何を遺すのか。ここに物語られる「生」と「死」のひとつの在り方、犬と暮らしている方にはぜひ、読んでいただきたい本です。


アンジュール―ある犬の物語 (BL出版 )
                 ガブリエル バンサン (著)

文章の全くない、素朴なデッサンだけの絵本です、それだけに犬の表情や感情が痛いまでに伝わってきます。

走る車から道ばたになげすてられた1匹の犬。
人間に寄り添い生きる犬。 支えを失った犬の孤独感と寂しさが、デッサンから見る人の胸に突き刺ささります。

そしてラストには孤独にとぼとぼと歩く犬を、やはり道を孤独にとぼとぼと歩く少年が見つけ、救いにくる。
一人と一匹・・・ うれしくなって、すりより、甘えて飛びつく犬。

「絵本の原点」…いつまでも心に残る絵本です。


捨て犬を救う街 (角川文庫) 渡辺 真子

捨て犬や捨て猫の命を何とか殺さずに救おうとする街、サンフランシスコ。かたや年間40万頭の犬猫をガス室で殺処分する日本の自治体。不幸な犬猫を一匹でも減らすために私達は何をすべきか、
捨てない・増やさない(去勢・避妊手術の推進)・一緒に生きる道を探すという自覚を飼い主に持たせることで、不幸なペットを少しでも減らしたい!という渡辺さんの切なる願いが込められた本です。

動物の今を知るための最初の一歩、是非お読み下さい。

Mako Watanabe's Home Page


カタカナの墓碑 (ジュリアン出版局)
犬の涙、犬の悲鳴…を知っていますか?
                     佐藤 良夫 (著)
著者、佐藤氏は大阪大学医学部で40年近くという長期に渡って動物実験にたずさわってきた人である。
近年の目覚しい医療技術の進歩。その影には数多くの動物実験が行われている。私たち人間のために犠牲となっていった沢山の犬達。彼等をただの『実験道具』として捉えてはいませんか?
麻痺してしまった心の中に一筋の光を射した一人のイギリス人女性アン・ロス。動物との触れ合いの中で命の大切さを説いた彼女。彼女と一緒に働き感銘を受けた著者が、その遺志を現代に残すため筆を執った力作! 「実験動物の福祉の延長線上に、人の福祉がある。」 アン・ロスの言葉です。

犬に本を読んであげたことある? (講談社)
                  今西 乃子 (著), 浜田 一男 (著)
毛むくじゃらな大型犬と金髪の少女が、一緒にのぞき込むようにして、絵本を読んでいる、かわいい表紙。
おちこぼれだった子どもたちが自信にあふれた姿に変わっていく魔法の“R.E.A.D.プログラム”。現在、アメリカ、カナダで1000を超えるボランティアの飼い主と読書介助犬のチームが活躍している。犬に本を読んであげることが、子どもにとってなぜ、これほど大きなことなのか。子どもと、そして、子どもに関わるすべての人に贈る、大きなヒントに満ちた一冊。

ただのいぬ。 (角川文庫)
           服部貴康/写真 小山奈々子/詩
『ただのいぬ。』それは名前もなく飼い主もいない「只の犬」。「無料」の犬のこと。この本の犬たちは、迷ったり捨てられたりした後『愛護センター』という施設に集められ「譲渡犬」として新しい飼い主との出会いを待っている犬たちです。だから、この本は悲しい本ではありません。年間10数万頭の犬たちがなぜこのような施設に集まってくるのか、呟くように添えられた詩とともに子犬に瞳が私たちに問いかけてきます。

どうぶつたちへのレクイエム (単行本) 児玉 小枝 (著)

人間に捨てられ、動物収容施設で命を絶たれていったどうぶつたちの最期の肖像写真に加えて、巻末には、不妊去勢手術やしつけ等、「小さな命を守るために私たちにできること」12項目を掲載しています。

どうぶつたちへのレクイエム


ただのいぬ。(ピエ・ブックス)
      服部貴康/写真 小山奈々子/詩・装幀
只の犬。そして無料の犬。愛護センターで「譲渡犬」として、いつか結ばれる縁を待つ。そんな犬たちの写真集。
動物保護センターの子犬たち。“ペットブームの引き起こした幣害”について考えさせられる1冊です。


Do you have a home?ただのいぬ。プロジェクト
                          服部貴康/写真

家のある犬、家のない犬。明暗を分けるのが「運命」だなんて、そんな言葉一つでごまかしたくありません。家のない犬の多くが家主の持ち込みである、という事実。たった一つの縁が彼らの明日をかえるのです。それはみんな人間の仕業なのです。

Say Hello! あのこによろしく。 (ほぼ日ブックス)
           イワサキユキオ (著), 糸井 重里 (編集)
「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた超人気コンテンツ「Say Hello!あのこによろしく。」
ジャックラッセルテリアのルーシーの出産、子育て、それぞれの旅立ちと再会を膨大な量の写真で綴ったフォトエッセイ。
そのわずか数ヶ月の犬たちの物語を、飼い主(原作者:イワサキユキオ)が、優しいまなざしの写真と文章で綴った作品です。

 

   

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